心の学び

失敗から学ぶこと。

簿記二級に落ちた。

11月から徐々に勉強を始めて、本格的に勉強し始めたのは1月から。

特に今月に入ってからは寝る前と早朝に勉強して、この1週間は4時間睡眠で、

本気で受かりにいこうと頑張って勉強しました。

テストの前日に会社の飲み会(幹事をやっているので欠席できない。)に行って、2時に寝たけど

それでも朝5時には起きて勉強をして、、、

受かる可能性が低いことは分かっていたけど、試験が終わるまで絶対に諦めないと自分に誓って、

最後までやり切った。

それでもやっぱり受からなかった。

70点以上で合格のところ48点。全然足りていない。でもテスト2日前は30点も取れなかった。

だから最後まで頑張ったし、実力を発揮できた、という意味ではよかった。

また試験勉強の苦しみに耐えなければいけないのか、、、という苦しみはない。

簿記に関して言えばやればやるだけ楽しくなってきた。

もっともっと難易度が高い電験三種の時は違った。テスト後に感触が悪かった時の絶望感ときたら、

それはそれはすごい落ち込んだ。

今は一から勉強しなおそう、ちゃんと理解して勉強しよう、という気持ち。

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基本が大事、とは世の中の常識として言われていますが、私は勘違いしてました。

これまで電験三種、エネ管、冷凍機械一種、TOEIC、一般的に難関と言われる資格を取得し、

資格勉強には自信がありました。

そして、その「自信」が完全に今回に限らずに、私の根本を誤らせる結果となったと思いました。

「自信」は「過信」でした。小手先も学んだがゆえに、「合格するだけならなんてことない。」

こんな風に考えて、基礎をおろそかにしていました。

基礎を理解せず、量もこなさず、何となくで試験に臨んでました。

それは直前に猛勉強すれば何とかなるものではなく、継続と本気度が試されるものです。

私はここを勘違いしていた。必死さが無かった。

人生において「素直さ」が大切だ、という意味。

仕事も小手先で何とかしようとしていました。だから仕事でも勉強でも成長が無かった。

そして、それは人生においても同じことが言えると思います。

心を開いて、オープンマインドになって、全ての物事に関して関心をもって接する。

決して「何も学びが無い」とか、「そんな簡単なこと」という分離感をもっている限りは人は成長しない。

私は勉強や仕事において分離感があったのだと思います。

関心を持って物事に取り組む。

この大切さを改めて学ばせて頂いたこの失敗に感謝したいと思います。

本気で取り組んだからこそわかったこと。

本気でやらなきゃ何も学びは無い。心を開かないと学んだことにはならない。

貴重な失敗をありがとう。

感謝。

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