２０２２年振り返り。 - なおるぶろぐ

今年一年で何を成し遂げたか？

今年は、下積みの年だったかもしれないです。

・転職して、すぐにプロジェクトに入り、よくわからない業務に戸惑いながらも何とかついていこうと必死にやった。

・FY23の社内イベントチームのリーダーに抜擢されて、クリスマス会と長期インターンシップを成功させた。

・次女の運動会、夏祭り、長女の発表会、授業参観に参加できた。とても恥ずかしくも楽しそうにしている姿を見て成長を感じることができた。

・コアエッセンスの受講を決意して、１回１回の講座、１つ１つのシェアに真剣に向き合うことができた。

・SAIフェスティバル２０２２に思い切って参加した。心が震える感動を味わえた。

・簿記の勉強を始めた。ゆっくりではあるけど、少しずつ勉強を進められた。

・身体を大切にすることを学んだ。ラーメン二郎やジャンクフードを食べないように心がける習慣が出来始めている。

・思いやりや愛について学んだ。心も人間関係も穏やかになりつつある。

・自分に少しだけ自信がついた。自分の出来ていない部分も含めて自分の愛する部分として受入れることができた瞬間があった。

・自分の本音を話す、ということを意識するようになり、自分の願望を人に伝えられるようになった。

・人は人。自分は自分。自分の明るい未来に思いを馳せて心が光に包まれる。

・神の存在を信じて自分も神話の一部になっていることに驚き、感動した。

・自然や音楽の美しさに感動し、それを感じることができるようになった。

・絵を描くことの楽しさ、気持ち良さ、表現の楽しさを思い出した。

・心と向き合って少しだけ自分を知ることができた。

・料理や家事を主体的にやることで、本当の意味での家事の大変さを知ることができた。

・自分の好きなところを毎日ではないが、挙げる習慣をつくれた。

・人からの誉め言葉を少しだけ受け取ることができるようになった。

・人からの褒め言葉を味わい尽くす。

・本音を伝える、ということを継続する。

・人に自分の意志や考えを伝えるとき、はさみの持ち手で渡すようにする。

・感情に流されず、感情を静観して、なんでそう思うのかな？と立ち止まる。

・本質的な部分に目を向けて、ストライクな言葉を渡せるようになる。

・簿記２級・IELTS6.0を取得する。

・感情が湧き出た時、一旦立ち止まる。「なんでそう思ったの？」と問いかける。

・人に伝えるとき、どうやって伝えたら相手も受け取り易い言葉になるか？と心で想ってから伝える。

・毎日お金の勉強をする。１日５分で良い。（３６５×５分＝１,８２５分）

・毎日英語の勉強をする。１日５分で良い。（３６５×５分＝１,８２５分）

・自分の好きなところを１日３個書く。（１,０９５個）

・身体の喜ぶものを食べる、身体のケアを行う。

随時追加します。今年の後ろ戸をしめます。

本当に今年も皆さんに大変お世話になりました。

来年はもっと良い年になります。

大変な年になるかと思いますが、逃げずに立ち向かっていきたいです。

よいお年をお迎えください。