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ラーメン二郎をやめて1ヶ月くらい経つ。
なんだかんだそれくらい経った気がします。
そもそもなぜラーメン二郎をやめようと思ったのか?
なんだかわからないけど、ラーメン二郎を食べた後は、手がしびれる気がする。
肩や節々がなんとなく凝る、というか、しびれる、というのか、、、違和感。
そんな気がしました。
これって、身体が喜んでいないってことではないか?と思い、まずは二郎をやめてみた。
それから、身体の声に耳を傾けようとしてきました。
何となく自分の身体の変化に敏感になってきた。
食べることで、飲むことで身体が喜ぶものとそうではないものが何となくわかってきた。
私の場合は、肩や指、そして鼻や喉に変化が現れる。
カップラーメン。
これは間違いなく悪い。クリスマス会当日のお昼も時間が無いからカップラーメンを食べた。
だからかわからないけど、集中力が途中できれたし、エネルギーが枯渇した。
何よりも鼻の裏が痛い感じがして、何となく風邪を引く前兆のような傾向が見られた。
午後の紅茶(ロイヤルミルクティー)。
これも飲んだ後に、なんだか節々に違和感。鼻の裏も違和感。
成分まで見てないけど、多分身体に良くないのだろう。
中華料理。
会社の近くの400円中華弁当。安くて美味しいが、チキン南蛮的なやつがどうも合わないらしい。
直ぐに肩が凝る感じと鼻の裏に違和感(鼻の裏が敏感過ぎるwww)
クリスマス会の疲れもあって、身体が弱っていることも原因とは思うけれども。
引き算で考える。
クラスメイトが食養生を学んできて、そこでの学びをシェアしてくれた。
その中で、足し算ではなく、引き算で考える重要性について教えてくれた。
身体の不足してるものを補おうとするのではなく、邪魔しているものを取り除く。
なるほど。こういうことか、と思いました。
カップ麵とか、邪魔するものを食べるくらいなら食べない方が確かに身体も楽だな、と。
今まで、元気になろう!と邪魔するものを摂取するから、どんどん身体も疲弊していたんだ。
今は、身体に合わない、と思ったものを食べた時や、無理をしたときは、
自分の身体を摩りながら、「ごめんね、頑張ってくれてありがとう」と声を掛けます。
そうすると、不思議とギリギリのところで身体が持ちこたえてくれています。
足りないものって、実はないのかも。自分の身体が生み出せるのかも。(ふと思った。)
いつか食養生にも参加したいな。
心と身体は繋がっている。
身体の声に耳を傾けてきたお陰か、クリスマス会を通した気づきもあった。
身体は本当に正直だと思う。無理をさせてきたんだな。
整体院にも行ってみた。
築40年のアパートの1室にある狭い整体院だけど、入った瞬間に波動が高い気がした。
施術は滅茶苦茶痛かったけど、何となく身体が喜んでいる感じがした。
効果がはっきりと感じられた訳ではないけど、何となく通い続けようと思った。
今までなら、効果が感じられない、と思った時点でやめていたと思う。
けど、心と身体が癒されたことで、感覚的に「行くべきだ」と教えてくれている気がした。
肉体があるからこそ経験出来ている人生
魂は、肉体を持つことで経験ができるらしいです。
つまり肉体は経験するための器で、器で中に入るものが決まるのだとすれば、
器を大切にしない限り、入ってくるものは限られてしまうのかもしれないです。
感情は前意識、心は潜在意識。
心とつながることで無意識領域につながり、つまりは魂と繋がれるのであれば、
やっぱり器に何を入れるかによって、心も魂にもつながりやすくなるのかもしれないですね。
(何を言ってるのか自分でもよくわからないけど)
疲れているので、今日も野菜を多めにとります。そしてお水を沢山のみます。
できたらいっぱい噛むようにします。(これが一番難しい)
良い一日を。